本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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わたしとトムおじさん
 かなり前から読みたい本リストに入っていた本でした。

ニューヨークで両親と暮らしていた帆奈。
事情でひとり日本に帰ってきて、
おじいちゃんおばあちゃんと暮らすことになる。
そこは、明治たてもの村の中にあるお蕎麦やさんで、
大正、明治、昭和の建物が残る森林公園の中だった。
そして、お母さんの弟である、
トムおじさんも一緒。
トムおじさんは、ちょっと弱い。
高校のころ引きこもりになってから、
他人とうまくかかわれない。
古い家具や建物の修繕にかけては芸術的な腕を持っているので、
すごい人なのにね。

アメリカ暮らしで、ハーフということで、
いじめらしき出来事にあうことに納得がいかない帆奈。
帆奈は、中々強い女の子。
10才から中学くらいまでが描かれているけれど、
大人と接することが多いから、ちゃんと人の話が聞けるし、
自分を持っている。
そんな帆奈とトムおじさんが出会う事件から、
人と人の繋がりが生まれる温かいお話でした。
でも、どこか物足りなく感じるのは何故でしょう。
悪いひとは出てこないし、
皆、懸命に生きている。
素直に応援するべきですね。







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