本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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再会
 
大人になると、子供の頃のことが苦く思い出されることがある。
何でも出来ると思っていたあの頃。
ずっと続くと思っていた友情。

でも、少しずつ変わっていく未来。
失敗は誰もある。

6つの短篇集だけど、出てくる子供時代がどれもこういうことってあったよね。
ってわかるものばかり。
こういう心情を描くのが本当にうまいですね。

一生懸命やってもうまくいかない。
子供のころ思っていた未来になれなかったと嘆くより、
もっと出来ることはあるのだと、
今、生きていることの深さを確かめるために、
時には子供時代と再会することも意味があるのでしょう。

人生の長さはわからない。
それでも、
それぞれ大事な道が、人生が広がっていくのだと思って生きていきたい。

重松氏の作品はいつもいろいろなことを思い出させてくれ、考えさせられます。







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コメント
春色→時折さんへ
ありがとうございます。
本当に重松節ですね。
2009/12/09 5:57 PM
おはようございます。
TBさせていただきました。
重松好きにはたまらない一冊でしたね。この人にはつくづく「平凡の非凡」を感じます。
2009/12/09 7:56 AM
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