本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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ファミリーツリー
 小川糸さんの新作です。
前二作品もとても好きだったので、楽しみにしていました。

今回の舞台は穂高。
行ったことはないですが、
山々と、とても美しい自然のイメージがあります。
そんな自然いっぱいの穂高に住む少年は流星、リュウくん。
遠い親戚の女の子、凛々ことリリー。
三週間しか生まれが違わないのに、3月生まれと4月生まれのため、
リリーの方が学年が上になる。
出会った3才と4才の時から、大学生になるまで。
ふたりの物語が始まりました。

小さな頃って、女の子のほうがただでさえしっかりしていて、
学年が1つ違うことも大きな違いになってしまう。
リュウくんのひいおばあちゃんの旅館に、
毎夏やってくるリリー。
無邪気な子供の頃。
犬の海との出会い。
楽しい夏の日々。
ずっと続くと思っていた日々。

でも、何もかも変わらずにいることなんて出来ない。

ひいおばあちゃんの菊さんがとってもいい。
父母に対してどう接したらいいいか悩む思春期。
菊さんには素直になれる。というか、
全部わかってしまう。

将来に悩む日々も成長するが故。
いつまでたっても、リリーの方がしっかりしていて、
やきもきしてしまうリュウくんだけど、
穂高の自然のように、かけがえのないものを離さないで。

菊さんから繋がったファミリーツリー。

きっとずっとずっときらきら輝くことでしょうね。










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