本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

<<前の記事 トップ 次の記事>>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
星守る犬
 ダ・ヴィンチのプラチナ本など、あちこちで話題になっている本。
コミックです。

これは絶対に号泣だろうと、読む前からわかりますが、
案の定ものの数分で号泣している私。

林道脇の放置車両から、身元不明遺体が見つかった。
死後1年と見られる。
その足下には、死後3ヶ月と見られる犬の遺体。
この時差の意味するものは・・・

身元もわからぬ死に方をした男性、おとうさんはとってもいい人なんです。
普通のサラリーマンで、普通に家族がいて、
娘が拾ってきた犬を飼うことになって、
毎日犬の散歩をするのはおとうさん。
どこにでもある普通の家庭。

それなのに、おとうさんの仕事がなくなり、
家族と別れ、
犬とふたりで自動車に乗り、南に向かう。



犬のハッピーの目線で、犬の言葉で語る日々。
ハッピーが呼ぶ「おとうさん」

「おとうさん」
「おとうさん」
「おとうさん」
「おとうさん」

「おとうさん」


何度も何度も、呼んでいます。

さんぽ楽しいね。



作者のあとがきにもあるように、
普通にまじめに生きている人たちが理不尽な思いをする世の中は勘弁してほしい。

本当に、その通りです。





ランキング参加しています。

ぽちっと応援、していただけたらうれしいです。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
JUGEMテーマ:読書

| 春色 | コミック | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |
コメント
name:
email:
url:
comments:
トラックバック
トラックバック機能は終了しました。