本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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扉は閉ざされたまま
 久しぶりに本格ミステリーでした。

ミステリーもいろいろなパターンがあるけれど、
今回は、まず犯人の犯行場面から。
犯人は誰かわかった上で、始まりました。

大学時代の仲間7人がペンションに集まった。
伏見亮輔は、後輩の新山を外部からは入室できない密室を作り殺害する。
計画通りかとおもいきや、
ひとり、碓氷優佳だけは疑問をいだく。

優佳の推理が鋭いこと。
少しづつ伏見のミスを指摘する。
殺人を犯しながら、平常心をよそおい行動する伏見の心理、
あらゆる所に目がいき、現場も、被害者も見ていないのに、
すべてお見通しかのような優佳が怖い。
動機さえも見ぬいてしまう。

ここまで人や物を見る力があるということは、
わからなくてもいいことまで、わかってしまう。と、
いうことになるのだろうか。

いやー優佳さん、見事な探偵でした。





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