本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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真夏のオリオン
 映画のノベライズ本です。

想いを寄せるひとからもらった一枚の楽譜。
その楽譜をお守りに持って潜水艦の館長として戦いの場へ出る倉本。
多くの若者が死を覚悟して、
いや国のために死ぬつもりでのぞむ戦争。
人間が乗り込んで突っ込む回天という兵器が、あまりにも哀しい。

それでも、倉本は回天の出撃を命じず、
生きるために闘うのだと、知力を駆使して戦術を練る。

それぞれの仕事を命を賭けて行う男たちの姿に胸を打たれます。

本で読んでいるのでは、迫力がいまひとつですが、
でも本でないとわかりにくい心情の表現を役者さんたちがどのように演じるのか、
映像はどんな風になっているのか興味があります。

この闘いに勝とうが、負けようが、
昨日が今日になり、明日になり、時は何事もなかったかのように過ぎ去ってしまう。
ならば、自分が生きた証を刻みたい。
戦争の時代だけでなく、
今の世の中にも言える事ですよね。
私はいつも思います。
私が生きた証・・・


死闘を繰り広げながらも、敵艦の艦長と通じたものは、
少しきれいごと過ぎるのではと思ってしまいましたが、
そこに希望があったのだと信じたほうがいいですね。


余談ですが、文中にじゃがいもにホウ酸を混ぜてごきぶり退治に使う話が出てきます。
それも静岡のおばあちゃんに聞いたという表現が出てきました。
あの時代にすでに、使っていたのですね。
私が住んでいる静岡では、今もホウ酸団子(じゃがいもでなく玉葱ですが)を作っています。
やっぱり昔からの知恵なんですね。



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