本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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犯人に告ぐ
久しぶりに引き込まれ型のミステリーでした。

幼児誘拐殺人という最も赦されざる事件が鍵になっています。
犯人を逃がしてしまい幼児が殺害されるという最悪の結末を迎えた事件から6年後。
新たに起きた事件は4人もの幼児が犠牲に・・

どちらの事件も巻島という刑事を中心になって動くのですが、
刑事にもいろいろなひとがいるな。という印象。
キャリア組ながらめちゃくちゃ私情を挟む上司には呆れます。

6年前の事件での失態を悔やみながら、
事件解決のためにテレビ出演をして情報を求める。
マスコミの影響力は大きく、
すべてが巻島ひとりの責任かのように矢面に経たされる。
が、すべては犯人逮捕のため、
誰よりの犯人逮捕に執念を燃やすひとりの刑事。
警察のなかでもみな味方ではないのです。

マスコミのあり方に問題提起している部分もあり、
犯人が誰かというドキドキ感が盛り上がるも、
連続誘拐事件の犯人逮捕はあっけなかったです。

それよりも6年前の事件のほうがずっとずっと大きく影を落としていたのですね。

事件解決の道筋も興味深いのですが、
やはり幼子を理不尽に殺されてしまった親のきもちになると、
ただただ辛いです。




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