本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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青葉の頃は終わった
大学からの仲の良い5人の友達。
その中のひとりがある日突然自殺をした。
彼女が死ぬはずない。
殺されたのではないか。

皆それぞれ、彼女を想う。

でもどんなに仲の良い友達でも、家族でも、
心の中はわからない。
結局、誰も人の本当のことはわからない。


精神的に追いつめたことは、どれだけ責任が問われるのだろう。
友達の死。
それも自殺というと、
何故?
何があったの?
と、死を選んだ友達に問うてみたくなる。

彼女はもういないのに。

どうして相談してくれなかったの?
自分を責めるだろう。

しっかりしていて強そうにみえる子が、
実はすごく心はもろく傷つきやすかったり、
誰もがうらやむ外見を持つことが、苦しみの始まりだったり、
自分の方が重い荷物を持っているのに、他人の荷物を持とうとしたり、
なかなか自分で本心を表現できない。

自殺した彼女だけでなく、
皆、悩みがあったのに。

友達に迷惑をかけることを恐れるな。と、言えなかった。

一人で苦しむことで納得してしまう。

そして、選ぶのも自分。

どうか、「死」より他の方法があることに気がついてほしい。

大学のころのような、青葉の頃は終わってしまっても、
まだ先があるのだから・・







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