本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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宇宙のみなしご
いくつか森絵都さんの本を読んでいますが、元々は児童文学の作家さんらしいですね。
この頃は、児童文学の区別することなく
大人が読んでもおもしろいし、
逆もしかり、どんな本を読むのかは自分次第です。
なんだか堅い話になってしまいましたが、
感想を・・・

主人公は14歳、中学2年生。
子供というには大きくなってきて、
でも大人では決してない年頃。

反抗期というもののこのころ始まる子が多いように思います。
(うちの娘がそうでした・・(^^;

この家の場合は、両親が仕事で忙しく
1歳下の弟とふたりで過ごすことが多く、
ふたりでの楽しみもいろいろと見つけ過ごしてきた。

そんな姉弟の今度の楽しみは、
屋根に登ること。

ふたりだけの秘密のはずが、
友達が加わり・・

なんで屋根に登るのかなんてわからない。

夜の空を見上げているといろいろなことを思い描くでしょう。

広い広い宇宙のなかでは、みんなみなしご。
ばらばらに生まれてばらばらに死んでいく。
一番しんどいときは、ひとりなんだって。

誰にもどうしようもない。

自分がきらきら輝いていられるように、宇宙に飲み込まれないように、
時には友達の手をつないで休憩。

ぬくもりを感じられるね。

正直、ここの両親仕事で帰れないって日が多いらしく、
そこまで留守でいいのかな、という気もしましたが、
子供はきちんと成長している。
これ、すっごくいい例だよな〜
実際はこんなうまくいかないことが多いよね。



  


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