本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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君のためなら千回でも
JUGEMテーマ:読書


世界的にベストセラーで、映画にもなったそうですね。
久しぶりにいい涙を流した小説でした。

号泣しました。と帯に書いてあると逆に冷静に読んで泣けないことがあるのですが、
後半、自然に泣きましたね〜
これは泣ける。

以下ネタばれです。

アフガニスタンで育った主人公アミールは、裕福な家の息子。
使用人の息子であるハッサンと一緒に育つ。

親友のように育ちながらも、
ハッサンがアミールのためにどんなことでもするのに対し、
立場がそうさせてしまうのかもしれないが、ひどいことをたくさんしてしまう。

そんなアミールの態度から戦争のせいもあり、ハッサンと離ればなれになり20数年後、
後悔の気持ちを持ち続けているアミールのもとに、
父の親友から、償いの手段がある。と電話がある。

二人が小さいころの平和なアフガニスタンの時代は
美しい文章とともに浮かんできますが、
その後の戦争の時代は、ニュースからだけではわからなかった
悲惨さが浮き彫りに。

アメリカに渡ったアミールと、
国に残ったハッサン。

その時代、立場や階級というのは大きなことだったと思うし、
アミールを責められないと思うけれど、
ずっと償いをしたいと思っていたアミールは、
アメリカでの平和な家庭、暮らしを飛び出し
混乱の激しい祖国に戻ります。

そこで知る事実。
まさかそういう展開だとは思いませんでした。

父の秘密。

償う方法。

君のためなら何回でも。


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