本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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プラトン学園 (講談社文庫 お 102-1)
JUGEMテーマ:読書

いや〜そういう展開になるとは思ってもいませんでした。

でもよく見たら帯に、仮想電脳空間。カフカ的迷宮。とありましたね。

途中まで、いわゆるミステリーで、
犯人さがしみたいだと思っていた私は、全然ちがう展開に
えっ!
なんでそうなるの?
って、ちょっとびっくり。

設定としては、孤島にある私立の全寮制の学校が舞台で、
個性的な先生がいて、そこに赴任する新任の先生がいてとなると、
なにか起こりそうな予感はたっぷりで、
はらはらどきどきしながら読み進めていくと、
CGによって精巧に作られたソフト『プラトン学園』は、
現実のプラトン学園とそっくりで、
今、ソフトの中なのが、現実なのが、わけがわからなくなってきて、
誰を信じていいのか、
まともな人はいるのか、
まともだと思った自分がおかしいのか、
ほんとわけわからなくなります。

でもこんな学園おもしろそう。
裏で行われていることはやばいけれど、
今の学校ってどこも閉鎖的だし、何かありそうって思わせるから、
物語の舞台としては好きです。
| 春色 | その他のあ行の作家 | comments(0) | trackbacks(0) |
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