本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

<<前の記事 トップ 次の記事>>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
雪の夜話 (中公文庫 あ 63-1)
JUGEMテーマ:読書


四日間の奇跡が大好きでした。

寓話と帯に書いてあったので、なんとなく想像していた内容でした。
雪の降る夜に出会った少女。
彼にしかその姿は見えず、年月が経っても年をとらない少女。

幽霊ではないそうです。
本文のなかで、その少女も
『あんなのと一緒にしないでよ』と言っています(笑)

ではなんなの?
と思いますが、説明は難しくて深くは考えないことにします。

ただ純粋に、こんなできごとがあったら素敵。

主人公である彼は大学、就職と人生を過ごすなかで、
このままでいいのかと悩み、人間関係もうまくいかず、
仕事を辞めて故郷に帰りまた、少女に再会します。

人生に疲れている自分と違い、いつも変わらない姿でいる少女。
でもそんな少女も、誰にも気づいてもらえなかったり、
出来ないことがたくさんだとわかります。

最後に、少女が消えてしまってからの逸話が、
少女は確かにいた。のだと感じる。
こういう逸話に弱い私です(涙)



| 春色 | ー浅倉卓弥 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |
コメント
name:
email:
url:
comments:
トラックバック
トラックバック機能は終了しました。