本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。
ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
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ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。 |
舞台
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2014.03.06 Thursday 19:56
って母親の立場で見てしまう。 父親が嫌いだけど、亡くなった父親が残してくれたお金でひとりニューヨークへやってきた若者。 29歳の葉太。 来て早々かばんを盗まれたものの届けることもできずひとり彷徨う。 亡霊が見えたり、躁鬱のような状態になり、ちょっとやばいのではという状況ですよ。 すごく困っているのに素直に助けを求めることも出来ないし、 見栄っ張りな若者だな。 子供がこんなだったら喝入れたい。 母親のこともよく思っていないようだけど結局はその母親の助けで帰国することに。 あ〜あ。 若いときはこんな馬鹿やっても許されるのかな。 やってみないとわからないか。 このあと舞台にたてるようにね。 | ||
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2017.01.20 Friday 19:56
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