本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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三途の川で落としもの
 自分がベットに寝ている姿を見ている。ってドラマとかで死んでしまったときの情景でありますが、叶人もそんな状況。
橋から落ちて意識不明になって気がつくと天井に浮かんでベットに寝ている自分を見ていた。
でもここで普通だったら、まだ死にたくないって思うはずなのに、
12年も生きたからもういいや。って諦めてしまう。って、
どれだけの出来事が叶人にあったのでしょう。
次に気づいたときは三途の川。
救いなのはまた叶人は死んでいないってことです。
三途の川では未練が多いひとほどうまく渡ることがでなくて、
渡し守も苦労する。
そんな渡し守の二人の男と、死者の残した未練をさぐりに現実の世界へと戻っていく。
渡し守のふたりが江戸時代とかのひとたちなので、
現代へ来ても言葉や行動がおかしくて不信なのだけど、おもしろい。

叶人がもう死んでもいいやって思う出来事は、
いじめから来る親友への裏切り。
裏切られるのも辛いけど裏切るのも。
自分がいじめられなくなって親友がいじめられる。
これは辛い。
特に命が脅かされるいじめは絶対にだめです。
軽く書かれているようだけど、橋の欄干歩かせたら落ちる可能性はあるでしょ。
絶対にだめ。
取り返しのつかないことになります。
物語だとわかっていても哀しい。


| 春色 | その他のさ行の作家 | comments(0) | trackbacks(0) |
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