本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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ソロモンの偽証 第1部 事件
 とりあえずまず1部です。
これだけでも700ページ以上あるのですから長いです。
でもさすが宮部さん。
その長さを長過ぎると感じることなく読めました。

以下ネタバレ含みます。




大雪の日の朝、中学校の裏庭で死体となって発見された柏木卓也。
自殺か事故、それとも他殺なのか?

中学生の少年少女たち。
優等生もいれば不良たちや、コンプレックスの固まりのような子、
友達思いの子もいれば、友達を友達とも思わない子。
もちろんいろいろな子がいるのですが、
ある日突然、死が身近になってしまい戸惑う。
まだまだ子供だけど、きちんと考えることが出来る子もいる。
子供だから大人だからではないですね。

とりまく大人たち、両親や教師、そして警察関係者や記者。
憤りを覚える大人もたくさん。
どうしたら子供たちに正しい途を示すことが出来るのか、
同級生の死という事件、
真実はどこにあるのか。

それにしても優等生の藤野涼子以外の親は、問題大ありで子供がかわいそう。

亡くなった卓也の親は、兄の宏之のこともっと考えてあげてほしいし、
不良の大出の父親は問題外。ありえない。
野田健一は、精神病のような母親がいるし、
告発状を書いた樹里の親ももっと娘の気持ちを理解してあげてほしかった。
松子親子は仲もよく良い関係。
太っていじめられてもその対処がとてもいい。
なのに死んでしまった松子が一番かわいそう。
真相は明らかになるのだろうか。

図書館予約でやっときたのですが、
2部はまだ10人待ちくらい。
早く読みたいーー
| 春色 | ー宮部みゆき | comments(0) | trackbacks(0) |
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