本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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モンスター
 気になる作家さんのひとり、百田さんの新作です。
いままでと少し違う、きわどい表現が目立ちます。
簡単に言ったら、ひとりの女性の一生なんだけど、
モンスターに成らざるを得なかった哀しみがありました。

田淵和子は、醜い容姿だったことから、
周囲の容赦ない罵倒やいじめに会い、
思春期を過ごした。
同級生はもちろん、教師や大人にまであんなこと言われて、
和子があまりにかわいそう。

大人になり、整形の費用を稼ぐために、
最初はSM、その後ホテトル嬢やソープ、
女であることを最大限使っていく。
性描写もかなり際どいです。

読んでいて少し、黒新堂冬樹のイメージでした。

その後、美容整形によって美を手にし、
和子がしたことは・・

幼いころの恋心をずっとずっと大切にしている和子。
(整形してからは未帆だけど)
そいうい女心が哀しみを誘いますが、
狂気でもありました。

ラストは、これでよかったのではないかと思うものでした。





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コメント
春色→帷朔さんへ
こんにちは(^^)
確かに精神的にきつい内容は、読むときを考えないときついですね。
でも読書に非現実の世界を求める私は、時にそんな本も読みたくなります。
『OUT』を好きというと誤解があるかもしれませんが(^^;
もちろんそんな本のあとは、心温まるものが必要になります。
2010/06/04 9:41 PM
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この度のご連絡で不快な思いをされた方には誠に申し訳ございません。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。
2010/06/02 5:43 PM
帷朔
コンニチハ(*^^*)

自称文学青年ですが、今日、澁澤龍彦の作品読みましたが、東大卒と言うし・・・すごく興味ある作家さんですが、彼の哲学とか脳の中が凄すぎて読み終えある種気持ち悪くなりました。
読書は好きですが、例えば桐野夏生の「OUT」などもおもしろいけど、精神的に苦しくなる・・・
虚構世界の小説だからある意味「毒」がおもしろくもあり、心には負担が無意識の意識の中で重くのし掛かる。

自分の精神状態と読む内容を考えないと・・・読書もきついな〜

ゲゲゲの女房などは、とても心が温かくなって良かったり、一概には言えないけどね・・・

エヘヘ

では^^Vまた。
2010/06/02 5:01 PM
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