本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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犬のうなじ
 短篇集です。
繋がりは、アメリカでの忘れられない9、11のテロ。
グラウンド・ゼロの光景が人々にもたらしたもの。
作者はニューヨーク在住だそうなので、
そのいろんな想いも身近に感じているのでしょう。

誰かを想う気持ちや、待つこと、
新しい生活を始める気持ち。
我慢したり、ワガママになってみたり、
約束に一喜一憂。

最初の二作。シンバルもったお猿さんいいですね。




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ぴしゃんちゃん
確か 子供達が小さいころ、
しずくの冒険という絵本があったと思うのだけど、
そんな話かな。と読んでみました。
が、ちょっと・・・微妙。

しずくに、ぴしゃんちゃんと名前を付けたのはまあいいけれど、
あまりにしずくが擬人化しているのが、
受け入れられない。
純粋な心を無くしてしまったのか・・








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チェリー
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じわじわと良さがわかっていく感じの本です。

家族でアメリカ暮らしをしていた祥太が日本に戻ってきたのが12才の時。

この位のころって、ひとと違うことをからかってしまう場合があって、
祥太も、日本語の発音を笑われたり、帰国子女だとからかわれたり、
学校での居場所が見つけられないでいました。

そんな13才の夏休み。

伯父さんと再び、アメリカを訪ねることになった祥太。

そこですてきな出会い。体験をすることになります。

伯父さん所有の家に、住んでいるモリーは、
伯父さんの元妻のお母さん。

出て行ってほしいのだけど、言い出せず・・・

家のとっちらかり具合を想像するとおもしろいのだけど、
なんとも素朴で、自然のままに生きているモリー。

壁に開けた穴は、鳥が巣を作ってくれたらすてきだな〜ですって。

祥太は、その不思議な魅力にどんどんはまっていきます。

さくらんぼの産地であるので、魔法のようにいろんなお菓子を作るモリー。
それがまた、読んでいてもおいしそうなのがわかるんです。

作りたいから作るモリー。

さくらんぼフェスティバルでのモリーがまたすごい!

種とばし競争で2位になったと思ったら、
パイの早食い競争にも出て・・・
はちゃめちゃだな〜

海賊船の上からまいたヨーグルトチェリーのエピソードもすてき。

なにも考えてないようで(ん?やっぱり考えてないのかな。本能のまま?)
みんなのこと、さくらんぼのこと、いろいろわかっているのがモリー。

13才の祥太と70才過ぎたモリー。

これも立派な恋だね。

その後も毎年アメリカに行き、たくさんの出来事が、
モリーと祥太がいればいつだってすてきな話になる。
どうか、さよならする時がきませんように。って
祈りながら読んでいました。

最後、木に彫られた日の丸。涙。


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