本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
いのちのパレード
 独特で摩訶不思議な世界だな〜
こういう物語を考えてこういう文章を書けるって、
すごいな。
恐くて読み飛ばしてしまったものもあるけれど、
最初の『観光旅行』みたいのが案外好きです。








ランキング参加しています。
よかったら↓ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
JUGEMテーマ:本の紹介 
| 春色 | ー恩田陸 | comments(0) | trackbacks(0) |
チョコレートコスモス
 これおもしろかった〜
演劇が題材になった小説ってあまりないように思います。
大学の演劇部から独立して小さな劇団を作った10人の男子。
脚本家の男性や、演出家、女優、
舞台、演劇に関係する様々な立場の人物が悩みもがきながら作り上げていく。
その中で異彩を放っていたのが、
佐々木飛鳥という少女。
最初の10人と同じ大学ながら、演劇部には入っておらず、
演技は全くの素人。
だけど、多くのひとが彼女の演技に惹き付けられていく。

年齢も雰囲気も全く違う人物になりきるその仕草が、
人の真似がすごくうまいと表現されていましたが、
彼女は、本物なのか。天才なのだろうか。

以前読んだバレエ漫画で、
人の真似がすっごくうまい女の子がいて、
上手に踊れるのだけど、自分の踊りが出来ない。
という状況がありましたが、
彼女もそうなってしまうのかと、
いや、本質はなかなかわからないと思いながら読んでいました。

人前で何かをすることが苦手な私ですが、
本から舞台の高揚感を感じることが出来るなんて。
感動です。











ランキング参加しています。
よかったら↓ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
JUGEMテーマ:本の紹介 
| 春色 | ー恩田陸 | comments(0) | trackbacks(0) |
まひるの月を追いかけて (文春文庫 )
JUGEMテーマ:読書


この本を手に取ったのは、物語の舞台が奈良だったから。

消息を絶った異母兄を捜しに、兄の彼女と奈良を訪れる。

不思議な旅が始まりました。

謎だと思うことが、解決したかと思ってまだ物語は始まったばかりなのに、
今後の展開はどうなるのだろう。なんて思い読み進めていくと、
次々と、嘘が明らかになり、
疑問がたくさん。

飽きさせることなく最後まで読めました。

兄が本当に好きなひとは誰なのか。

途中で、もしかして。と思ったことは正解でした。
不思議な展開ですね。

でも自分も一緒に奈良を旅しているような感覚になり、
とても楽しかった。

実際に奈良へ行きたくなりました。

恩田さんの不思議ワールドにはまりました。


ランキング参加しています。

↓『読んだよ』の印にぽちっと、していただけたらうれしいです。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
JUGEMテーマ:読書
| 春色 | ー恩田陸 | comments(0) | trackbacks(0) |
六番目の小夜子 (新潮文庫)
いくつかの作品を読んで、気になる作家さんのひとりになりましたので、
デビュー作を読んでみました。

どうやら少し怖い話で、私の苦手とする分野なのですが、
大丈夫でした(^^;

学校という舞台はこういう謎の伝説が似合いますね。
これ、映像だとみられないかもしれないけれど、
文章なら大丈夫。
まあいつもお風呂で半身浴しながらも読むのですが、
それは辞めました。

大学受験を控えた高校3年生の1年間が舞台なので、少しだけ去年の息子と
だぶってみえました。


二度と戻ることのない、学校生活や友達との濃密な日々。
謎がからむことによって、更に濃厚なつながりが絡み合い、
引き込まれている自分がいました。




ランキング参加しています。
よかったら↓ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
JUGEMテーマ:本の紹介



| 春色 | ー恩田陸 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒲公英草紙―常野物語 (常野物語)
常野物語のシリーズがあるとは知らず、
常野の意味も始めは知らなかったので、
単なる、昔を思い出して懐かしむ話かな〜と、思って読んでいたのですが、

全然違いました。
失礼しました・・

一言で言って、とてもよかったです。

昔を振り返っている形ではあるのですが、
途中、常野と呼ばれる不思議な能力を持った人達が出てからが、おもしろいです。

現実にはありえないようなこと。が、
おもしろい。

で、最初から、聡子さまの運命は想像していたけれど、
あんな形でなんて、思いもよらず、
涙、涙のラストでした。

自分の立場をしっかり理解し、生き抜いたあの時代の人たちは、
なんて素敵なのでしょう。

他のシリーズも、読みたくなりました。




ランキング参加しています。
よかったら↓ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
JUGEMテーマ:本の紹介




| 春色 | ー恩田陸 | comments(0) | trackbacks(0) |
ライオンハート (新潮文庫)
時を越え、空間を越え、再び出会い愛し合う男と女。
漫画でもそんなストーリーいくつかあったけれど、
そんなお話は、つながりを考えるのも好きです。
それぞれのお話が絵画のイメージから想像が膨らみ、
懐かしい気持ちにもなって読みました。

ランキング参加しています。
よかったら↓ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
JUGEMテーマ:本の紹介


| 春色 | ー恩田陸 | comments(0) | trackbacks(0) |
夜のピクニック
久しぶりの長編を年末からかかって読み終えました。

うん。おもしろかった。
高校生が延々歩く話。って聞いていて、なんだそりゃ!?
って思って読み始めたのだけど、
本当に歩いてた・・

少し自分に通じるかもしれない話もあって、おもしろかった。

読書に没頭する時間が癒されます。


ランキング参加しています。
よかったら↓ぽちっとお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
JUGEMテーマ:本の紹介


| 春色 | ー恩田陸 | comments(0) | trackbacks(0) |