本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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こんなにも優しい、世界の終りかた
 ある時青い光に包まれて終わりを迎える。
青い光に包まれているひとたちは決して苦痛に歪んだ顔をしているのではなく、
穏やかにそして優しい顔で。
とても神秘的な光景のようでこの世の終わりのはずなのに怖さは全然感じられない。
でもその終わりを少しでも遅くしたくて逃げる人たちもいる。
どこの町なら大丈夫だという確信もないはずだけど、
そのまま留まっていることも出来ないのだろう。
そんな中、どうしても彼女に会いたいために行動している男がいた。
洋幸。

世界の終わりというと人々はものすごくパニックになって、
恐怖や痛みがうずまく悲惨な状況を想像してしまうけれど、
この終り方はなんなの。
題名の通りなのだけど、こんあにも優しい終り方ならばそれでいいと思える。

いろんな不安要素があって生きずらい世の中だけど、
こんな風に好きなひとや家族と微笑みながら迎える最後。
私も青い光に包まれてもいい。
| 春色 | ー市川拓司 | comments(0) | trackbacks(0) |
そのときは彼によろしく (小学館文庫 い 6-1)
市川さんのミリオンセラー『いま、会いにゆきます』が、実はあまり好きでなかったので、この本もいつも目にしていながら読まなかったのですが、
映画化で、長澤まさみちゃんが出演ということを聞き、
文庫にもなったので読みました。
単純な私

結論から言うと、読んでよかったです。題名の意味がとても深いです。

三人の同級生が中心の話ですが、
フィクションだからこその設定が、ありえない〜って指摘するでなく、
美しい物語として素直に受けとめられます。

彼女が、病気というのか、不思議な体質のため、
待つことを覚悟した智史。
最後は・・・泣けます。


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| 春色 | ー市川拓司 | comments(0) | trackbacks(0) |
恋愛写真―もうひとつの物語
これぞ純愛 
あ〜胸が苦しくなる。
それもまたみ〜んないい人で。
こんなに悲しくて、美しい嘘も始めてです。

以下、ネタバレ注意です。



最初は、みんな片思いだったのよね。
切ないくらい。
あ〜このままじゃ二股になっちゃうよ。
思いが中途半端になっちゃうじゃない。
はっきりしないと。
って、読んでいてやきもき・・・

誰もが憧れるきれいな彼女も、
少し個性的で不思議な彼女も、
どちらもとっても素敵。

結末は全く予想していなかった事に、号泣です

こんな嘘。切な過ぎる。





あ〜最近、夢中になれる本ばかりで、寝不足です。


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| 春色 | ー市川拓司 | comments(0) | trackbacks(0) |
世界中が雨だったら
んーーーーーーーーー

ひとことで言って・・・狂気
子供が夏休みに何を読もうかな。って言っていて、私がこの本を買ってきたのを見て
次に読ませてって言ったけれど、これは読ませたくありません。

以前私は、ドラマや本の中で現実とは違う世界を見るのが
好きだといいましたが、
これは・・・・好きになれない・・

もちろん小説として思うのだけど、ちょっと気持ち悪くなっちゃった。
帯に書いてあった、
悲しく、やるせない。は少しだけわかるような気もするけれど、

切なく。や、感動。はわかりません。


今、私の好きな天海さんのドラマ『女王の教室』が、すごく賛否両論話題に
なっているようですが、
これも、現実とドラマの中と別には考えられない人達が
反対しているみたいですね。
私も、天海さんだから見ていますが、
正直ちよっと、やりすぎだと思う事もあります。

心の傷が人生に大きく影響するだろう事を考えると、複雑な気持ちです。

ゆりちゃん(天海さん)は、女優としてとても上手に演じていると思うし、
やっぱり尊敬に値するのですが、
どうかドラマは、納得のいく最後でありますように・・・


| 春色 | ー市川拓司 | comments(0) | trackbacks(0) |