本を読んで、笑って泣いて怒って感動した素直な気持ちを綴っています。 ブログタイトル変更しました(旧 読書の薦め)
  ただひたすら本を読みたくなるので以前読んだ本すら忘れてしまうこともしばしば。
  そのための覚え書きのような簡単感想メモになります。
  評価の☆を付けるのはやめました。

★最近のお気に入り
楽園のカンヴァス  原田マハ
ライアの祈り    森沢明夫
海賊と呼ばれた男  百田尚樹
百年法       山田宗樹
ビブリア古書堂の事件手帖シリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
東雲の途      あさのあつこ
困っている人    大野更紗  
自分のアタマで考えよう  ちきりん
もちろん澪ちゃんシリーズは大好きで新作を待ちこがれています。     
★2013年に読んだ本で好きな本

はかぼんさん
しのぶ梅 晴天の迷いクジラ きみはいい子 路(ルウ)桜ほうさら
さくら動物病院 青空の卵 南下せよと彼女は言う
火群のごとく

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舞台
んもーなにやってんのよ。
って母親の立場で見てしまう。
父親が嫌いだけど、亡くなった父親が残してくれたお金でひとりニューヨークへやってきた若者。
29歳の葉太。
来て早々かばんを盗まれたものの届けることもできずひとり彷徨う。
亡霊が見えたり、躁鬱のような状態になり、ちょっとやばいのではという状況ですよ。
すごく困っているのに素直に助けを求めることも出来ないし、
見栄っ張りな若者だな。
子供がこんなだったら喝入れたい。
母親のこともよく思っていないようだけど結局はその母親の助けで帰国することに。
あ〜あ。
若いときはこんな馬鹿やっても許されるのかな。
やってみないとわからないか。
このあと舞台にたてるようにね。


 
| 春色 | ー西加奈子 | comments(0) | trackbacks(0) |
僕の明日を照らして
瀬尾さんお得意の分野ですね。
でも中学2年の隼太があまりに大人な考えをするので逆に心配です。
母親が再婚して新しく父親としてやってきたのは、
近くて評判のいい歯医者さんの男性。
優ちゃんと呼ぶその男はこともあろうか、隼太に暴力をふるうのだ。
もうそれだけで許せないのだけど、
時々切れて隼太に虐待する優ちゃんのことを母親にだまっているし、
自分たちでなんとか解決しようと努力する。
なんて涙ぐましいのだと思うのだけど、
あまり悲惨さはない。
どうしてそこまでされて優ちゃんのこと嫌いにならないのか。
母親に話さないのか。
何か理由があるのかもしれないけけれど、子供を虐待するのはだめです。
いつか隼太自身に弊害が出るような気がして心配でなりません。
結局母親に知れることになり、
母親の行動はわかります。
子供を守る気持ちわかります。
それでも何が正解がわからないけれど、明日はやってくるから。
隼太の明日がいい日でありますように。

 
| 春色 | ー瀬尾まいこ | comments(0) | trackbacks(0) |
夜去り川
素性を隠して渡し船の船頭として町に住み着いた喜平次。
医学の知識が少しあったり、村人から頼られる存在となっていく。
町の大店、春日屋の女将が亡くなって以降おかしなことが起こり始める。
信じていた男の裏切り。
大事なひとを守りたい。
そして親の仇を討つために生きていたのだと。
川を渡るという行為が己の進む道を示すために存在するかのよう。
うまく描かれています。
希望が感じられる終わり方でした。
| 春色 | ー志水辰夫 | comments(0) | trackbacks(0) |
カササギたちの四季
リサイクルショップ・カササギの店長、華沙々木。
いきなりすごい名前です。
なぜか売れない商品ばかり引き取ってくる日暮。
品物が絡む事件が四季を巡っているのが素敵。
そして空回りの店長のお約束。
でも自信満々の探偵役。
小細工を施した嘘がいっぱい出てくるけど、
店長の間違った謎解きが間に入ることによって、
心温まるものに仕上がるという不思議さ。
 
| 春色 | ー道尾秀介 | comments(0) | trackbacks(0) |
医は仁術なり
最近時代もの読むことが多くなりました。
こちらは医術もの。
それも新しい町で開業したもののお金のない患者ばかりで治療費をもらうことがなかなかできなくて・・
おもしろい場面がたくさん。
思わず笑ってしまいます。
それでも悪事を見抜き世直し稼業に乗り出すことに。
その仕掛けがまたおもしろい。
| 春色 | その他のあ行の作家 | comments(0) | trackbacks(0) |